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ヤバいしか言えない人はヤバい。あなたの言葉があなたの人生を作っている。

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思考

こんにちは、小野哲平です。

 

今日のテーマは言語力

 

最近同じ言葉を多用する人が気になります。

その最たるもんが「ヤバい」という言葉。

 

嬉しいことがあってもヤバい!
悲しいことがあってもヤバい!

 

皆さんもご存じのように、「ヤバい」はポジティブにもネガティブにも使える万能のパワーワードです。

  • 可愛いものを見たらヤバい
  • 美味しかったらヤバい
  • 変な人がいたらヤバい
  • 死にそうになったらヤバい

 

ヤバい…とっても便利な言葉ですよね。

あなたもついつい使っていませんか?

 

ぼくの周りにも無意識にヤバいを多用する人がいます。

  • 喜怒哀楽どの感情でも「ヤバい!」
  • 何が起きても「ヤバい!」
  • どんな話を聞いても「ヤバいっすね!」

 

ぼくは思うのです。

 

 

おめぇがやべぇよ。

 

確かにヤバいは現代語の象徴とも言えるハイブリッドな言葉であり、それひとつですべての感情を表現できる優秀な万能ナイフです。

なのでそれを自覚して周りの共感を得るためや話のスピード感を出すために「意識的に」使うのは問題ありません。

 

でも…あなたはそこまで考えて使ってますか?

 

何でもかんでもヤバいで片付けてしまう人は、ヤバいを使ってる人ではありません。

ヤバいに使われてる人です。

 

その状態を現代っぽく言うのであれば、

つまり…ヤバい人です。

ヤバいしか言えない人は文字通りヤバい人。
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ヤバいしか言えない人はヤバい

結論から言うと、ヤバいしか言えない人は自分の知性の低さを露呈してる人です。

他に持ち合わせてる言葉がないから万能言語で乗り切ろうとしてる。

 

「ヤバいよね!」「ヤバいヤバーい!!」

と「ヤバい」という言葉だけで会話している若者を見ると日本語とは程遠い獣の鳴き声のように聞こえます。

 

ヤバいは共通言語のように見えて、その正体は知性が欠乏した表現です。

あなたの言葉があなたを形成している

あなたという人間はあなたが普段使っている言葉で形成されています。

それはあなただけでなく、全ての人間に当てはまります。

 

美しい言葉を使えば美しい人に、優しい言葉なら優しい人、キツい言葉ならキツい雰囲気を兼ね備えた人間になります。

 

吉永小百合さんはいつだって美しい言葉でお話になりますし、ハリウッドザコシショウは狂った言葉で話します。

さんまさんは明るい言葉で話しますし、ハリウッドザコシショウはイカれた言葉で話します。

矢沢永吉さんは独特のカッコいい言葉を使いますし、ハリウッドザコシショウはイカれ狂ってます。

 

美しい言葉を使う吉永小百合さんは美しく、明るい言葉を使うさんまさんはいつも明るいですよね。矢沢永吉さんも唯一無二の存在です。

つまり、そういうことです。

 

もしこの説明で納得いかなければフリートーク中の有名人を注意深く見てください。

すぐにわかります。

 

美しい人は美しい言葉を選んで話しています。

もし美しい顔をしてる人が残念な言葉遣いをしているのであれば、その人は美しい人ではありません。ただ美しい顔をしているだけの人です。

 

内に秘めた確固たる思いが言葉になり、言葉が行動に繋がり、行動が習慣になり、習慣を重ねることで性格になり、性格が変われば人生が変わります。

言葉が心を写す鏡であるならば、美しい言葉を使う人の手前側には美しい心が存在して、その延長上には美しい人生があります。

 

思いが人生を変える、というのは数多くの成功者が証言している世の真理です。

口から飛び出す言葉が思いであるならば、言葉には人生を変える力があります。

 

それは何故か。

 

あなたがどんな言葉を使っているかによって、周りにあなたという人間が伝わるからです。

 

分かりやすく言うならば、良い言葉を使ってる人は良い印象を与えます。

汚い言葉で文句ばっかり言ってる人の周りには同じような人しか集まりません。

良い言葉を使う人には良い心を持つ人が、汚い言葉で話す人は汚い心の人が寄ってきます。

 

どんな感情でもヤバいでしか表現できない人は能力が低い人間だと思われます。

実際に能力が高いかどうかが論点ではなくて、能力が低い人間だと思われてしまうことが問題です。

その点において、話し方に知性がない人は損なのです。

ヤバイしか言えない人は損をしている。

言葉の所有数こそ教養の有無

教養がないと大事な話をしてもらえなくなります。

 

何を言っても「ヤバいっすね!」しか言わない人に建設的な話をしようとは思う人は少ないです。

教養がない人間だと思われることはそれだけチャンスが失くなると思うべきです。

 

あなたは自分のやりたいこと、成すべきことを正確に言葉で表現できますか?

ヤバいで包まれた夢の話は真剣さに欠けます。

 

普段使う言葉があなた自身を形成している。

そして言葉はあなたの人生を変えます。

 

便利だから何でも「ヤバい」って言っておこう。

そう思うあなたの短絡的な発想が今日の思い通りにならないあなたの人生を生み出したと言っていいでしょう。

 

それほどまでに言葉には魔力があります。

もしもあなたが貧困な言葉だけで話している自覚があるのなら今すぐにでも改善すべきです。

あなたが日常的に使う言葉があなたの人生を構築している。

ヤバいをNGにして言語力を磨こう

語彙力が低いと知性がないように認識され、人生に悪い影響を与えることを説明しました。

 

とむら
とむら

それは困る!素敵な言葉を使って素敵な人間になりたい!

では、実際にどうしたら語彙力が身に付くのか。

超簡単なトレーニング方法を紹介します。

 

それは「ヤバいをNGにする」です。

シンプルにヤバいと言ってはいけないルールを自分に課します。

【ヤバいNGルール】ヤバいと言ってはいけない。

いつものように「ヤバい」で片付けてしまう事案が出現したら「ヤバい」と言いたい気持ちをグッと堪えて立ち止まって、「ヤバい」以外の言葉で表現してみましょう。

 

あいつヤバくないですか?

あいつ勤務態度悪くないですか?

 

明日仕事ヤバいかも

明日は激務になりそう

 

 

大事なのは「ヤバいの中身」を別の言葉で正確に表現することです。

 

全くもって難しいことではありません。

そもそもあなたが小さい頃はヤバいなんて言葉がこんなに流行してないんです。

その頃のあなたはヤバいを多用せずに言葉を発していたはず。

 

言葉を知らないわけではなくて言葉に占領されてしまっているのです。

自分の言葉を取り返しましょう。

 

丸一日でも午前中だけでも構いません。自分が達成できる期間からヤバいNGを始めましょう。

誤用を恐れてヤバいに逃げてはいけません。

あなたはもっともっと沢山の言葉を知ってるはずですよ。

ラクな方向を選んでいるだけ。あなたには既に語彙力がある。

美しい言葉を使える人が美しい人

言葉遣いはその人自身を、そしてその人生をも変えていきます。

あなたが使う言葉があなたそのものなのです。

 

つまりヤバいしか言えない人はヤバい人。

 

ヤバいという言葉の否定ではありません。

無意識にチープな言葉を多用してる人が問題なのです。

 

普段無意識に使っている言葉の数々を意識して変えるだけで、日々の景色は変わります。

 

今日はこんな言葉を使ってみよう。明日はこの言葉に挑戦しよう。

口が慣れていない言葉を使うのは違和感がありますが、何度も使っていくうちにその言葉は必ず自分のモノになります。

 

「語彙力がないから」で逃げるのはもうやめにしましょう。

あなたの人生はあなたの言葉で作られています。

 

素敵な人生を過ごすために普段の言葉を見直してみてはいかがですか?

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