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大人になってもいじめはなくならない。神戸市立東須磨小学校 ”教員いじめ” これはれっきとした犯罪です。

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社会ニュース

こんにちは、小野哲平です。

 

肉体も心も成熟していない子供にとって「学校教育」というのは今度の人生を定める極めて重要なものです。

繊細な時期に家族以外の大人に教わったことは生涯の思い出になりやすく、事実ぼく自身も小学校の先生に言われたこと・されたことを今でも覚えています。

 

大人にとって、教師という選択肢はあくまでも職業選択のひとつに過ぎませんが、その教師のモチベーションや人間性に関わらず、生徒にとって「教師」「教師」です。

 

困ったことがあったら先生に相談する。

これは一番最初に学校で学ぶことです。

 

生徒の悩みや相談に真摯に向き合い、解決に結びつける。

できているかできていないかはともかく、生徒にとって先生は「心の寄り所」であるべきとぼくは考えます。

 

では、その先生自身に悩みがあったらどうすればいいのでしょうか?

 

今日は神戸市立東須磨小学校の教員が同職である教員から構造的ないじめを受けていたという社会ニュースについて深く書いていきます。

いじめを防ぐべき教員が、学校で、教員を、いじめていたという問題です。

この件についてぼくは相当な怒りを抱えています。強い文体になる場合もあるので御了承を。
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事件概要

2019年10月4日、神戸市立東須磨小学校で教師4人による同僚イジメが起きていることが発覚しました。

 

体調を崩して休んでいる被害者の男性教員(25)は11日、代理人の弁護士を介し、兵庫県警に暴行容疑で被害届を提出。

 

男性教員は2017年に教職につき、東須磨小に赴任。「気づいたらいじめられていた」と振り返り、今年4月ごろからは眠れなくなったり呼吸困難になったりする症状に苦しめられていたと訴えています。

いじめ内容

羽交い締めにされて激辛カレーを眼にこすりつけられる動画が話題になっていますが、それだけではありません。

被害に遭った男性が現在明らかにしているいじめ内容は以下の通り。

これらは学校及びプライベートの場で日常的に行われていました。

直接的な暴力

平手打ち、蹴られる、関節技、首締め、熱湯の入ったやかんを顔につけられる、激辛カレーを口や眼に入れられるなど

器物破損

鞄に氷を入れられる、車に灰皿の水を撒かれる、携帯電話を隠される、服を破かれる、買ったばかりの車の上に乗られるなど

強要行為

むりやり酒を飲まされる、障害のある生徒のマネをさせる、激辛ラーメンを汁まで飲まされる、加害教師を車で送らされる、ドレッシングを大量に飲まされるなど

嫌がらせ

「性病」「くず」「ゴミ」と毎日呼ばれる、児童に対し「○○先生(被害男性)の言うことを聞くな」と言われる、家族や友人の悪口を言われるなど

どうですか?これを読んであなたは何を思いますか?

 

学業だけでなく社会のルールやモラルを教える立場である教師が、同じ教師に対してこんなことをしていました。

怒りと共に絶望です。弁護の言葉が出てくる方を尊敬します。

 

しかしここに掲載したものはほんの一部です。とても書き切れませんでした。

 

これ以上のことを被害男性は毎日されていました。

被害男性は精神が不安定になり9月から休暇による療養を余儀なくされています。

加害教師が日常的にしていたことはいじめではなく犯罪行為である。被害届が受理されたことによりいじめは刑事事件になった。

前校長も加担者

事件が明るみになった経緯では、2019年6月に別の教諭から学校側に相談があり、7月に学校から教育委員会にトラブルの報告があったとされています。

しかしよくよく調べるとそれ以前に被害男性が校長に状況を訴え出ていることが判明しています。

 

この校長というのは今回会見した現任の校長ではなく、今年3月まで勤務していた前校長です。

 

この校長が在任時の2018年に被害男性は校長にいじめの相談をしました。

が、この校長は加害者教員と懇意にあり、被害男性に向かって「いじめられてないよな?」と反対に圧力を掛けたと報道されています。

 

また加害教員4人のうちのリーダー格とされている女性教員は、そもそもこの前任の校長が東須磨小学校に呼んだいうこともあり、この前任校長は加害者教員とグルになっていじめを容認していたということで間違いないです。

 

すなわちこれは学校グルみの組織的な犯罪行為であったわけです。

ぼくの推論ではなく被害男性の供述で明らかになっています。
被害男性は何もしていないわけではない。助けを求めていた。

既にネットで加害者は特定

こういう事件が明るみになるとネットでは瞬く間に拡散されて、あっという間に加害者の本名や顔写真が公開されます。

 

いくらテレビでモザイクを掛けていてもネット民の怒りは止められず、また顔写真を載せることでブログのアクセスを集めることができるので、正義感とは別のところでそういう活動を主としてる方もいます。

 

8月に起きた【常磐道あおり運転殴打事件】でもすぐにネットで実名があがり、その人の職業や生い立ちまでもが晒されていました。

当然不確定な部分もあり、犯人でない人間が犯人扱いされる事例もあります。

今回の事件はどうかというと、

すでに小学校の卒業生が加害者教員、前校長の名前・顔写真を公開しています。

 

なので調べようと思えば5秒掛からずに全加害者の実名を調べることができます。

 

前校長は今は別の学校で校長をしていますが、正直学校に居場所はないと思います。

 

だって、そんな犯罪者まがいの校長の言うことなんて誰が聞くんですか?

悪いことをしたらネットで晒されて国民的悪者になる、ということをどうして理解できなかったのでしょうか。

圧倒的想像力の欠落。人間力の欠如。教師失格否、人間失格である。

生徒も保護者もみんな被害者

今回の事件での被害者は当然男性教諭です。

しかしその先には男性教員が受け持っていた生徒、その保護者がいます。

 

この教師を好きだった生徒、信頼していた保護者。

好きだった先生が別の先生にいじめられていたという事実は幼い子供の心を傷つけ、それは一生消えない傷になる場合もあります。

 

そしてまた、報道によると加害者教師も生徒に慕われる先生だったとの情報があります。

卒業生や在校生ならニュースになっているのがどの先生なのか自ずと判別がつくはずです。

 

自分の相談に乗ってくれていた先生がいじめを繰り返す犯罪者だったと知ったとき、教え子達はどんな気持ちになるのでしょうか。

 

小学校の先生というのは中学生や高校生よりももっと繊細な、まだ何も分からない子供を預かっています。

 

その教師が日常的に行っていた犯罪の数々。

過去に自分たちに関わった生徒やその保護者、あらゆる場所への影響力があることを想像できない極めて幼稚な人間。

 

今回の事件で悲しんでいるのは被害男性だけではないはずです。

「自身の教育」と「普段の振る舞い(いじめ)」を別で考えられる頭は異常としかいいようがない。

彼は教師になりたかった

被害教諭が代理人弁護士を通じて教え子や保護者にメッセージを公開しました。

【教員いじめ】被害教師の手紙全文。こどもたちと保護者へのメッセージ【神戸市・東須磨小】|oricoma
2019年10月4日、神戸市立東須磨小学校で教員4人による同僚いじめがあったことが発覚しました。 連日、テレビ番組や新聞

 

その中で教師はハッキリと「中学生の頃から教師を夢見てきた」と記述しています。

教師になるために努力し、素敵な先生に指導され、教員採用試験に合格。

「これで教師になれる」と胸をワクワクさせた。

しかし、夢見た教員が思い描いていた世界とは違いました。初任の夏頃からいじめられるようになりました。(原文ママ)

憧れていた世界が思い描いてたものとは違うというのはよくある話で、ぼくがなりたかった俳優の世界もそうでした。

だけども、これは状況は違います。

 

無能な奴らのストレス解消の為に夢を奪われるなんて許しがたい話です。

 

自分のチカラ不足に悩み、その度に勉強し直して、何度でも壁に挑戦して成長するのが人生です。

 

こんな教育者もどきに人生を壊されるなんて、悲しいです。

 

教師にでもなるか、教師にしかなれなかった、

といったでもしか先生が多い中で、

中学の頃から教師を夢見ていた人間がどうしてこんな目に遭わなければいけなかったのか。

いつだってやる気のある人間が無能な人間に邪魔される世の中なのだと、今回も痛感しました。

彼は教師になりたかった。教師になった彼を待っていたのは地獄だった。

無くならない大人のいじめ

小さいとき母親に「大人のいじめはタチが悪いのよ」と教わりました。

幼かったぼくは「え!?大人にもいじめがあるの!?」と驚いたのをよく覚えています。

 

一般的に「いじめ」という言葉や報道を聞くと頭の中に浮かぶのは「学校」です。

そしてぼくは学校でいじめが起きるのは仕方のないことだと思っています。

 

その理由は「子供だから」です。

 

幼いゆえに善悪の判断がまだ付かずにその場のノリや相手を思いやる気持ちが未発達なので、いじめが起きる。

 

その結果として歯止めが効かなくなって犯罪レベルになるのはまた別問題ですが、いじめの前段階の「いじり」はそういう風に生まれると思っています。

 

ならば大人になったらいじめはなくなるのか。

 

なくなる、と小さい頃のぼくは思っていました。

 

しかし正解は無くならない

断言します。「大人の世界のいじめ」は今後も無くならないと思います。

 

理由は学校と同じです。善悪の判断が付かない人間があまりに多いから。

 

これを読んでるあなたも賛同してくれると思いますが、世の中頭の悪い人が多いです。

 

それは勉学ができるとか知識があるとかそういう尺度ではなくて、

やってはいけないことをやる、というレベルの話です。

 

ましてや自分の頭で物事を考えずに誰かのいいなりになって生きてる人も少なくないです。

 

ぼくはこのブログを開設してから何度も何度も何度も書いてますが、

変な人と関わったらダメです。

 

相手が変わることを期待してもムダです。関わらないのが一番。

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合わない人に合うように自分を偽ったりしていると心を消耗してしまいます。正しい選択肢は「距離を置く」。これが正解です。

 

世の中には星の数だけ仕事があって、それ以上に色んな人がいます。

ひとつの仕事にこだわる必要はまるでなし。

そのこだわりがあなたの身を滅ぼすことになるかもしれません。

大人のいじめも頭がおかしい人も絶対に無くならない。大事なのは自分の頭で生きていく勇気。

それでも助けてくれる人はいる

理不尽な事件が起こったときにネットでは悪を許さないと立ち上がる方が沢山います。

拡散されると知識のある方が助言をくれます。

 

大事なのはあなたがいる世界などちっぽけなものに過ぎないと常に思うことです。

 

「ここで頑張らないとダメ」なんてことはありません。

そこで頑張りたいと心から思えるなら頑張るべきだし、環境を変えたいならさっさと変えるべきです。

退職代行サービスが当たり前に使われている世の中です。使えるモノは使ってください。

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陰口言われようが気にしなくていいです。

陰口言いたい人はいつも次のターゲット探してるだけなので、ひとつのターゲットに何も思い入れはありません。

人の悪口言い続けないと死んじゃう可哀想な生物なのです。

 

今は理不尽なことはSNSですぐに拡散されて、その拡散数に応じてメディアが取り上げてくれます。

常磐道あおり運転も町田総合高校もそうでした。

そうなると悪は罰せられます。

常磐道あおり運転殴打事件から考える新時代の自己防衛論。
あおり運転殴打事件にあるように世の中には遭遇したら人生が終了する怪物がいます。それらは天災であり確実に回避する術はありません。これからの時代の自己防衛について書きました。

 

いじめという少し丸みを帯びた言い方に変換されていますが、今回の件は完全に犯罪です。

 

もしあなたの周りに助けてくれる人がいなくても、ネットの世界には必ずいます。

ひとりで耐えずに助けを求めて下さい。

あなたがいる世界などちっぽけなものに過ぎない。視野を広げて助けを求めればきっと誰かがチカラになってくれる。
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