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貴方を一つ上のステージへ!前田裕二「メモの魔力」は人生の攻略本!

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書籍紹介
もの凄く実用的な本を読んでしまいました。
前田裕二「メモの魔力」。

仮想ライブ空間「SHOWROOM」を作った前田裕二さんの著書です。

SNSで販売前から話題になっていて、
予約こそしませんでしたが、
販売したらすぐに買おうと思っていました。

ですが、販売したら近所の本屋に売ってない…
売り切れです。

なので友人に頼んで発見次第購入してもらいました。

まずその時点でとても思い出がある本です。

肝心の内容はメモ魔と呼ばれる前田さんが、
実践しているメモ術を説明した内容になっています。

僕にとってメモとは、生き方そのものです。
メモによって世界を知り、アイデアが生まれる。
メモによって自分を知り、人生のコンパスを持つ。
メモによって夢を持ち、熱が生まれる。
その熱は確実に自らを動かし、人を動かし、
そして人生を、世界を大きく動かします。
誰にでもできるけど、誰もまだ、
その魔力に気付いていない「本当のメモの世界」へ、ようこそ。

ぼくたちが普段使っているメモって、
基本的に忘れない為じゃないですか?

つまり備忘録。「記録の為のメモ」です。

しかし前田さんはそのメモを「記録」だけでなく、
「知的生産」の為にとります。

この本は「メモ」を第二の脳として活用し、
それを武器に日常の解像度を高くして世界と戦おうという内容です。

冗談でも夢物語でもなくて、
本当にメモで人生を豊かにする方法が書かれています。

ビジネス書というよりもノウハウ本です。

ハッキリ言って読んでるだけでは最大限の効果はありません。
読んで全てを掴んだ気でいるならそれは大いなる錯覚です。

この本は書かれている内容を実践して初めて効果が現れる本です。
始め方はとっても丁寧に書かれているのでご安心を。

少し話が逸れますが、
ぼくはこの本を読んだときに、
ダウンタウンの松本人志さんを思い出しました。

ご存知松本さんはお笑い界の帝王です。

でも松本さんが本当に凄いのは、
そのセンスや存在だけではありません。

日本国民のお笑いレベルを向上したことです。

IPPONグランプリやすべらない話を考案し、
お笑いの新しい枠組みを作り出してしまいました。

要するにルールを作り出すことによって、
お笑いをスポーツにしてしまったのです。

決められたルールの中で演者が発想を戦わせることで、
視聴者にも分かりやすいお笑いを作り出しました。

ルールが分かりやすくなるということは、
素人のお笑い解像度が高くなるということです。

その結果、国民全体が面白いものに敏感になりました。
すべらない話って言葉はもう日常用語になってますよね。

これから先、どんなお笑い芸人が、
IPPONグランプリ、すべらない話で活躍しょうとも、
誰も松本人志さんには勝てません。

だって彼はシステムそのものを生み出した人だから。

そのシステムの中でお笑いの優劣が決まるなら、
生産者がその戦いに加わる必要はないのです。

ちょっと話が脱線してしまいましたが、
ぼくはこの「メモの魔力」を読んだときに、

これ、国民の知的生産レベル上がるやん

と本気で思いました。

もちろんお笑いと違って知らないうちにレベルアップしてる、
ということはないのですが、この本を熟読して、
その思考プロセスをこの本無しで誰かに丁寧に落とし込める人が、
日本中に現れたら、国民レベルが向上すると思いました。

そういう意味では奇書と呼んでいいのかもしれません。

もしぼくがあと10年早くこの本に出会っていたら、
人生がもっと豊かになっていたかもしれません。

そんなことさえ思ってしまうくらい素敵な本でした。

文字も大きく難しい表現もありません。
読むだけなら1日で出来ます。

読む前と後では世界が変わって見えます。

自分のことを言語化すべき就活生などは、
読んでおいて損はないかと思います。

ぼくはこの本に出会って良かったと全力で思っています。

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