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食欲が低下しているあなたへ送る『ぼくがストレスで何も食べられなくなったときの話』

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自己紹介

こんにちは、小野哲平です。

毎日暑いですね。

夏バテしていませんか?

ここ数年の異常気温は十数年前の夏とは比べものにならない数値みたいです。

2010年代は70年代に比べて東京の熱帯夜の日数は2倍、猛暑日は3倍以上に増加している。
ぼくは暑さには強い方ですが、それでもここ数年は毎年ヘバっています。
特に食欲が低下します。
おのぺー
おのぺー

ぐったり

夏バテやストレス…理由はどうであれこれを読んでる方の中にも食欲が低下している方はいると思います。何かを食べなきゃいけないのに食べる行為に息が詰まる。
ぼくは以前ストレスで何も食べれないという状態が何日か続きました。
今日はそのときの話をします。
苦しんでるあなたのチカラになれれば幸いです。
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やりたくないことを毎日していた

それは今から7年前の話です。

そのときぼくは電話営業のバイトをしていました。

内心では電話営業なんてやりたくなかったのですが、当時知り合いだった芸能関係者がその電話営業の仕事を若手俳優に斡旋していて、ぼくはその関係者に好かれたいが為に毎日一生懸命電話営業をしていました。

その関係者も「確約○○本取れたら映画監督紹介するよ~」といった具合に、絵に描いたように分かりやすいクズでした。

今でこそ若者の夢を搾取して儲けている人をすぐ見抜くことができますが、当時はぼくも若かったので「そっか、ここで頑張れば俳優になれるんだ!」と毎日電話を掛けまくっていました。

朝から夜まで電話を掛け続ける日々、成績が悪いと研修を受けさせられました。

それでもぼくは毎日頑張っていました。

バカだったのです。

能力が高いバカこそ絶好のカモ。搾取される人生にご用心。
能力が高い人間ほど無自覚・無意識に時間とその能力を搾取されているということを書きました。能力が高いバカはうじゃうじゃいます。ぼくもそうでした。

毎日やりたくもない電話営業をして、それが夢に繋がると勘違いをして、

芝居では無く営業のダメ出しをされ、ぼくの心は摩耗していきました。

そしてぼくはある日を境に何も食べられなくなりました。

完全なるストレス

気付いたら食欲が少しづつ無くなり、何かを食べたいと思うことが少なくなりました。

そうなると「何か食べなきゃ」という気持ちになります。

活動するためにチカラが必要だから何でもいいから食べる。

ですが、無理矢理食べると今度は吐いてしまうのです。

ぼくは今まで大病をしたことがありません。

しかしそのときは自分でもこれはヤバイのではと思って病院に行きました。

血液検査と胃カメラをして、結果は問題なし。

心の問題、ストレスが原因と診断されました。

心が身体に影響をもたらしたのが初めてだった

そりゃ生きてるから今までだって嫌なことは沢山ありましたよ。

でも「嫌だな」という感情が心のどんよりを通り越して身体に影響するのは初めてでした。

ストレスで食欲なくなるってホントにあるんだ…と実感しました。

自分ではメンタル強いと思ってたんですよ。

でもそれは本当にやりたくない仕事で、でもそれを「俳優になる為に必要」と思ってやることで、心に負担が掛かり身体が悲鳴を上げたのだと思います。

駅まで歩けない日々

そのときは父親と二人で暮らしていて最寄り駅からは20分程度歩く場所に家がありました。

ぼくは昔から駅から距離がある家に暮らしてたので、歩くことには慣れてます。

ですが、そのときは歩いているうちに気持ち悪くなったり、場合によっては吐いてしまうことがあったので、必ず家までの道で休憩を挟んでいました。

徒歩20分の距離を休憩を挟まないと歩けない身体になってしまったのです。

父からの言葉

食べれなくなると「何か食べなきゃ」と思う気持ちが強くなります。

食べたい気持ちはないけど身体を保つ為にせめて健康に良い食料を食べなければいけないと義務感が更にぼくを追い詰めていきました。

そのときに父から言われて今も心に残っている言葉があります。

食べたいときに食べたいものだけ食べればいい。

朝や昼、夜など普段食べている時間に関わらず自分が食べたいと思えたときに食べればいい。

それも健康を気にしなくていい。米や野菜じゃなくてもいい。

例えばゼリーしか食べたくないならゼリーだけ食べてればいい。

そういう言葉でした。

ぼくはどうしても「こうしなければ」と思う傾向が強い人間なので父のこの言葉には相当助けられました。

どれだけ食欲不振でも人間結局はお腹が空いてきます。

義務感や時間・タイミングを気にしなければ食べたいという気持ちは自然に湧いてきます。

そのときに食べればいい。周りに合わせることはない。

食べたいときに食べたいものを食べればいい。時間も食材も気にしなくてイイ。

食べたくなったら食べればいい

これが医学的に良いのかどうかは一切分かりません。

やっぱり消化に良いものや栄養があるものを食べた方がいいとされるのかもしれません。

でもぼくは食欲不振で悩んでる方にはこの「食べたいときに食べたいものだけ食べればいい」を強く推奨します。

実際にぼくはそれ以降、夏バテや体調不良などで食欲が低下したときはそうしてます。

これを食べなきゃいけないとは考えていません。

おのぺー
おのぺー

その思考が更なるストレスを生むよ!

何も食べられなくなったら食べたいものだけを食べてください。

人間の身体は器用にできてるので何も食べてないと自然に何か食べたくなります。

ぼくは一日一食くらいでしたが、朝から何も食べてないとさすがに夜には多少はお腹が減りました。

そのときに食べたい量だけ食べればいいです。

少なくともぼくはそうしています。

食欲低下は続いた

それからすぐにその仕事をやめて、ストレスの元から離れるようにしました。

ですが一度バランスを崩してしまった身体はなかなか元通りにはならずに、その後5ヶ月くらい掛けて少しづつ戻っていきました。

ぼくの人生の中で極めてピンチだった時間です。

おのぺー
おのぺー

まぁずっとピンチだけどね(笑)

ストレスから逃げろ!

ストレスの大元から開放されてもそこで傷付いた心はすんなり復活とはいきません。

そうして突き詰めていくと結局ストレスと関わらないようにするというのが一番正しい行動だと思います。

ぼくは夢を搾取する「搾取人間」を疑うことを知らなかったのでこんなことになってしまいましたが、今はネットでいくらでも情報が手に入るし、しっかり自分が今いる環境が本当に努力するに値する環境なのかを判断する材料は整うはずです。

ぼくみたいに身体のバランスが大幅に崩れる前に、自分で自分の身を守ってください!

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