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棚園正一「学校へ行けない僕と9人の先生」/ 少年に希望を与えたのはあの先生!?

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こんにちは、小野哲平です。

皆さん!マンガ読んでますか!?

ぼくは全然読んでません!笑

ネットカフェでバイトしていた頃は年間1000冊くらいは余裕で読んでたのに、

最近は全然です…。

おのぺー
おのぺー

何が流行ってるのかもしらんぜよ

それでもたまーに、ごくたまーに、

時間があるときに古本屋の棚を端から端まで歩いて、

まだ見ぬ作品との出会いに心躍らせています。

おのぺー
おのぺー

一目惚れを探してるのさ

少し前に出会ったのはこの作品。

「学校へ行けない僕と9人の先生」

今日はこの作品を紹介します。

この記事はネタバレを含みます。
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学校へ行けない僕と9人の先生

タイトルからしてそのままなんですけど、この作品は

不登校の少年が9人の先生との出会いと別れを通じて生きる希望を見つけるまでの物語です。

そして実話作者である棚園正一さんの実体験がマンガになっています。

2014年『Webコミックアクション』で連載された棚園正一による漫画。著者の実体験を漫画にしている。双葉社から刊行。全一巻。1話につき1人の先生が登場する。全10話。

大人になるまでに何人の先生が必要でしたか?

たった1人の先生との出会いが人生を変える。

そういう物語って正直世の中に溢れてますよね。

おのぺー
おのぺー

あるある~

それはそれで真実なのかも知れません。

でも現実問題として1人の人間が大人になるまでに出会う先生の数は1人ではないはず。

幾つかの先生との出会いがその時々で生徒を成長させ、また、出会いと別れを繰り返すことで人は喜びや傷付きを覚えて成長していきます。

本作に登場する先生はタイトル通り9人。

ぶっちゃけ良い人もそうでもない人もいます。

1982年生まれの作者が子供の頃の話なので、学校環境としてはぼく(1985年生まれ)が子供の頃に似ている点が結構あります。

あの頃は(今がどうだか知らないけど)、不登校になる生徒ってほぼ間違いなく生徒側に責任や問題があると捉えられていました。

この作品の主人公もその風潮を子供ながらに理解していて、

学校に行けない自分は普通じゃない → だから普通にならなくちゃ!

と考えてまた深く傷付き苦しみます。

こうでなければいけないという気持ちと、そうなれない自分とのギャップがリアルに描かれていて、読んでいて胸が苦しくなる描写が幾つも登場します。

少年の意志とは別のところで次々に送り込まれる先生。

そして最後に登場するのはなんとあの鳥山明先生です。

だいらく
だいらく

マジっすか!?

ののみー
ののみー

世界のTORIYAMA!?

おのぺー
おのぺー

そう!あの鳥山明先生だよ!

ずっと苦悩していた主人公、彼が大好きだったドラゴンボール。

鳥山先生が登場するシーンは感動です。

あらすじ

小学1年生の棚橋正知(たなはし まさとも)は漫画のドラゴンボールが好きなごく普通の少年。

ある日、教室で担任の大嶋先生がプリントを配り、学芸会の劇の説明をしていたが、正和は先生が途中でどこを読んでいるのかわからなくなる。

焦った正知は保育園時代の先生に言われた「わからない事がある時は「わかりません」と言えば親切に教えてくれる」という言葉を思い出し、大嶋先生に「わかりません」と言うが、先生から突然ビンタされる。

その時の出来事が恐怖となり、不登校になる正知。

学校に行こうとすると頭痛がして動けなくなってしまう。

学校に行けない正友の支えになったのは家族、友達、大好きなドラゴンボール。

8人の先生との出会いを経て、9人目。

少年は鳥山明先生に出会う。

大げさじゃなくて、生まれてきて良かったと思った。 

1話無料で読めます!

1話を無料で読めるので貼っておきます~

まとめ

全一巻なので読みやすいです。

全てを肯定するわけではりませんが、ひとつの不登校生徒の成功事例として目を通しておくのもいいかと思います!

更に細かい感想はAmazonレビューに沢山あるので読んでみてください!

→ 学校へ行けない僕と9人の先生(Amazonページ)

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